1945年(昭和20)9月22日、戦前からの社会主義運動の安部磯雄・高野岩三郎・賀川豊彦らが、無産政党系各派を招請して「単一無産政党結成懇談会」を開催したのが、日本社会党の事実上の発足となりました。
同年11月2日、結成大会が開かれ「国民勤労階級の大衆政党」をうたい、初代書記長は片山哲。
1947年(昭和22)の総選挙では第一党となり片山内閣が組閣されました。
日本最初の社会主義政党は、1901年(明治34)5月、安部磯雄・片山潜・幸徳秋水らの社会民主党であるが、これは即日禁止されました。
次の06年(明治39)2月結成の合法政党としての日本社会党も1年余で禁止されています。